国別コンセント

オーストラリアのコンセントと電圧

最終確認日 根拠 IEC準拠の各国一覧・メーカー資料

結論

オーストラリアはO型・230V。O型の変換プラグが必要。日本専用のドライヤーやヘアアイロンは使えません。

プラグの形

O

電圧

230V

周波数

50Hz

日本は A型・100V・50Hz(東日本)/60Hz(西日本)です。

コンセントの形

O型

ハの字のピン(オーストラリア型)

図:オーストラリアの主なコンセントの形(自作)。呼び方は日本の家電量販店で使われている名前です。

ハの字に並んだ平たいピンのコンセントです。差込口ごとにスイッチが付いているものが多く、プラグを差してもスイッチを入れないと電気が来ません。

持っていく機器は使える?

見分け方は、充電器や本体に書いてある「INPUT」の電圧です。「100-240V」とあれば世界中で使えます。「100V」だけなら日本専用です。

変換プラグはコンセントの形を変えるだけで、電圧は変わりません(カシムラ)。

オーストラリアならではの注意

オーストラリアからの帰りの飛行機

モバイルバッテリーのルールは、出発する空港の国や航空会社によって違います。帰りの便はオーストラリアのルールも確認しておきましょう。

確認方法:カンタス航空・ジェットスター・ヴァージン・オーストラリアの公式案内で確認(2026年10月時点)。

海外の航空会社のルール

持っていくもの

  • O型の変換プラグ(専用のもの)
  • スマホ・PCの充電器(INPUTが100-240Vか確認)
  • ドライヤー・ヘアアイロンは海外対応のもの(またはホテルの備え付けを使う)
  • USBポートが多い充電器(コンセントの数が少ないホテル用)

関連ページ

出典

  1. Wikipedia「Mains electricity by country」(IEC World Plugs を出典とする各国の一覧)
    https://en.wikipedia.org/wiki/Mains_electricity_by_country
  2. エレコム「海外の電源事情」
    https://www.elecom.co.jp/support/list/t-hp/
  3. エレコム「海外の電源事情」(オセアニア)
    https://www.elecom.co.jp/support/list/t-hp/index07.html
  4. カンタス航空「New safety measures for power banks」
    https://agencyconnect.qantas.com/en/news/nov-2025/new-safety-measures-power-banks
  5. ジェットスター「危険物について」
    https://www.jetstar.com/jp/ja/help/dangerous-goods
  6. ヴァージン・オーストラリア「Batteries」
    https://www.virginaustralia.com/au/en/plan/baggage/batteries/
  7. カシムラ「変圧器、変換プラグの選び方」
    https://support.kashimura.com/area/point.html
  8. Apple「Apple USB 電源アダプタについて」
    https://support.apple.com/HT210133
  9. パナソニック「海外旅行でドライヤーを使うには」
    https://panasonic.jp/life/travel/140001.html

電圧やコンセントの形は、同じ国でも地域や建物の年代で違うことがあります。